SD 研究交流会 for Vensim Users
― Vensimユーザーズ交流の場 ー

  

  New! 第2回  SD研究交流会 for Vensim Users のお知らせ

  システムダイナミックスは問題解決のための最強の方法論です。問題を解決するためには、それらのシ ステム構造をシステム思考及びモデリング手法を用いて構築し、シミュレーション分析によってその振る舞いを分析しながら、問題解決に向けてシステム構造を 新たにデザインしなおすという作業が不可欠となります。欧米ではすでにこうした分析手法が広く普及しつつありますが、我が国では残念ながらこうした状況か らはほど遠い状態です。システムダイナミックスを自由に駆使できる人材が育っていないからです。
 しかしながら、幸いなことに国内でも Vensim のユーザーが徐々に増加しはじめてきました。そこでこうしたユーザーの皆さんが集まって、気軽に研究の報告や紹介をしあったり、情報交換ができる「交流の 場」の必要性を痛感し、この度 Vensim ユーザーのためのSD研究交流会を開催することにしました。この研究交流会で報告された研究論文等は、報告者の許可を得て広く公開してゆきたいと考えております。

  Vensim ユーザーの皆さん、または Vensim の利用を考慮中の皆さんのご参加をお待ちしております。お気軽にお越し下さい。

日時:2014年11月30日(日)午後1:30〜5:00

場所:日本未来研究センター大阪オフィス
       〒530-0042 大阪市北区天満橋3−3−5−309(JR大阪環状線 天満駅 徒歩約10分)
   (天満インキュベーションラボ内5階)

   なお、ラボは当日閉まっていますので、ドアからインターホーン#309 にて受付します。

参加費:無料

参加申込先:Email: director@muratopia.net

  お申し込みメールには以下の情報をお願いします。

  • 氏名、所属先
  • SD研究報告の希望(有、無)
     有りの場合には研究報告タイトル
  • SDモデリング現状報告(タイトル等)
  • その他交流希望トピックス

  第3回SD研究交流会プログラム (2015年春に予定)


  第2回SD研究交流会プログラム 2014年11月30日(日)午後1:30〜5:00
 
 研究報告1:会計システムダイナミックスでひもとく財務4表統合システムの構造ー会計を万人が生かせる知識に
       報告者:山口薫、出口恒、嘉藤靖男、酒井清美、山口陽恵(JFRC研究員)

 研究報告2:受付中
  
 事例紹介等:中西金属工業(株)本社:北川さん、丸岡さん、松本さん
                   大阪工場:藪本さん、名張工場:中村さん
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13名のVensim ユーザーズが参加されました。前半の研究報告では、Vensim を用いれば財務4表が不可分な統合システムであることが容易に理解出来るということが示され、この方法を用いれば会計が万人の知識として有効活用できるの ではという実感を参加者が共有できました。また後半では、品質管理や現場に於ける安全管理に Vensim がどのように有効活用できるのかについての事例報告がなされ、その事例を中心に参加者全員で活発な議論が繰り広げられました。



 
     第1回SD研究交流会プログラム 2014年6月8日(日)午後1:30〜5:00

 1.木村 誠、長野大学企業情報学部
   ゲーム市場における買い手のマルチホーミングのための戦略的マネジメント
    −アーケードゲームとコンシューマゲーム間マルチホーミング率のシミュレーション
 2.高橋 裕、 専修大学、SDの楽しみ方:教育、研究の現場から
 3.出口 恒、 日本未来研究センター、経営システムダイナミックスによるホンダ技研工業の経営分析
 4.嘉藤 靖男、日本未来研究センター、経営システムダイナミックスによる日産自動車の経営分析
 5.山口 陽恵、日本未来研究センター、経営システムダイナミックスによるトヨタ自動車の経営分析 
 6.酒井 清美、日本未来研究センター、経営システムダイナミックスによる中西金属工業の経営分析 
 7.切東 美子、摂津ひかり病院医師、摂津市医師会代表、SDによる地域介護ケアモデルの今後の展開について

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12名の Vensim ユーザーズが参加され、研究報告も、ゲームソフトビジネス、教育、経営分析コンサルティング、医療分野に於けるモデリングと多岐にわたり、非常に楽しい交流会でした。第2回交流会が楽しみです。


Vensim(アカデミック&パブリック版)ユー ザーズ

 (コマーシャル版ユーザーズは、ビジネス戦略情報となり得ますの で控えさせていただきます)


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ご案内

未来を考えるためには、システム思考、システ ムダイナミックスによるモデリングとシミュレーションの手法が有効です。

ここではこうした考え方の基礎を紹介します。

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