Vensim 10 (Latest Version 10.1.5) on Exclusive Sales in Japan
Vensim 10 は、今世界中で広く利用されているシステムダイナミックスのソフトウエアです。システムダイナミックス発祥の地、 米国のMIT(マサチューセッツ工科大学) を中心に開発されたソフトで、高機能のために大学や研究所、企業・自治体の間で広く普及し始めています。同研究センターは、これ までの国内における普 及活動を評価され、この度同ソフトの国内販売権を授与されました。
システムダイナミックスソフトウエア Vensim 10
についてのお問い合わせは以下のメールアドレスをご利用ください。お電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
- sd-sales@muratopia.net(Vensim の販売に関するお問い合わせ)
- sd-info@muratopia.net (Vensimの技術的なお問い合わせ)
最新版は2024年4月の Vensim 10.1.5 で、New GUI に日本語がほぼ完全対応となりました。
価格表
(2014
年4月1日から新価格体系に移行しました。
以下の価格
は100円/$として計算していますが、為替レート変動 に連動します。)
コマー シャル版 (注文書 doc 版 pdf 版) |
アカデミック版 (注文書 doc 版 pdf 版) |
パ
ブリック版 (注文書 doc 版 pdf 版) |
||||
価 格 | 維 持更新費/年 | 価 格 | 維 持更新費/年 | 価 格 | 維 持更新費/年 | |
Vensim DSS | 199,500
円 $ 1,995.00 |
30,000
円 $ 300.00 |
79,800
円 (60% off) $ 798.00 (60% off) |
12,000
円 $ 120.00 |
99,750
円 (50% off) $ 997.50 (50% off) |
15,000
円 $ 150.00 |
Vensim Professinal | 119,500
円 $ 1,195.00 |
16,000
円 $ 160.00 |
47,800
円 (60% off) $ 478.00 (60% off) |
7,000
円 $ 70.00 |
59,700
円 (50% off) $ 597.50 (50% off) |
8,000
円 $ 80.00 |
? Vensim PLE Plus | 16,900
円 $ 169.00 |
8,900
円 $ 89.00 |
8,900
円 $ 89.00 |
・ Vensim DSS 、 Vensim Professional および Vensim PLE Plus
の機能的差異については http://www.vensim.com/comparison.html
を参照ください。
・ 維持更新費 (Maintenance & Renewal) は、一年を超えて Vensimサイトからアップグレイド版等をダウンロードする場合に必要となりますが、ご購入いただいたソフトをそのまま継 続使用される場合にはかかって きません。
・ Vensim Standard は、近い将来廃止される予定ですので、お取り扱いしておりません。
・ シェアウエア版の Vensim PLE (Personal Learning Environment) は、従来どおり http://www.vensim.com/download.html のサイトより個人利用、教育・アカデミック利用に限りフリーダウンロード可能です。
アッ プグレード版 (Professional --> DSS): $800 (コマーシャル版)、$320 (アカデミック版)、$400(パブリック版)
サイトライセンス価格表(以下の割引率は6ヶ月以内に購入の場合に適応されます)
(以下は100円/$として計算していますが、為替レート変動に連動します。)
2014
年4月1日から新価格体系に移行しました。
コ マーシャル版、アカデミック版、パブリック版共通 | |
ライセンス数 | Vensim
DSS & Professional |
1本目 | 0%
off |
2本目 | 20% off |
3本目 | 30%
off |
4本目 | 40% off |
5本目 | 50% off |
6本目 | 55% off |
7本目 | 60%
off |
8本目 | 65% off |
9本目 | 70% off |
10本目目以降 | 75% off |
30 本目以降 |
別
途ご相談下さい |
ご 案内
この度私たちはシステムダイナミックスのモ デ リングソフトウエア Vensim を 国内で販売させていただくことになりました。これを機会にシステム思考、システムダイナミックスの考え方を さらに普及させてゆき、モデリングとシミュレーションに基づいた未来志向社会の実現に貢献してゆきたいと 希望しています。